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【もんむす・くえすと! ~負ければ妖女に犯される~】 同人レビュー

  • 同人ゲーム
  • 擬似RPGアドベンチャー
  • 男性受け
  • モンスター娘
  • 妖精
もんむす・くえすと! ~負ければ妖女に犯される~

☆作品の詳細☆

作品名 もんむす・くえすと! ~負ければ妖女に犯される~
サークル名 とろとろレジスタンス
発売日 2011年03月
作品形式 疑似RPGアドベンチャー
ボイス 有り(特定のモンスター娘に限ります。)
体験版 有り

☆ストーリー☆

村で平和に暮らし、剣技を磨き続けてきた勇者見習いの少年ルカ。

ある日、全生物を創世したというイリアス女神が夢の中に現れる。イリアス女神はルカに対し、人間を創り出す過程において生じた失敗作である魔物を討伐するよう直接使命を課す。

この世界では、「旅立ちの年齢」になると女神イリアスから間接的に洗礼を受けて勇者となり、魔王を討ち滅ぼす使命を受ける。しかし、500年前にその当時の魔王を討伐して以降、あらゆる勇者を輩出しているものの、誰一人として現代の魔王の討伐を成し得ないでいる。

勇者ルカは人間と魔族との共存できる世界にする事を信念とし、悪の魔王を打ち砕くべく旅立つのである。

果たして彼の運命は? 長い旅の果てに、目的を叶えることはできるのか?


女神イリアス

☆モンスター娘との対決☆


バトルシーン

ストーリーは基本ノベル形式で進行していきますが、少年があちこち行く冒険の途中、所々で行く手を阻むモンスターと出くわします。

敵のモンスターは全員が女性型のモンスター娘です。この手のモンスター娘の主食といえば人間の精液一択。オスを見るや否や、精液を搾り取ろうと彼女らが持つあらゆる個性の技を仕掛けてきます。

女性器で、口で、手で、足で、胸で、髪で、肛門で、羽根で、尻尾で、触手で、粘液で、ツタで、花で、糸で、吸われ、包まれ、舐められ、扱かれ、絡みつかれ、巻き付かれ、締められ......などなど。


ハーピーに敗北


このゲームでは負けることは許されません。敗北はモンスター娘に手籠めにされて精液を搾り取られながら永遠と生きることになるか、最悪の場合は衰弱して死ぬまで搾り取られます。
どちらにしても敗者には、自由な未来が訪れることは二度とありませんので、全身全霊を持ってモンスター娘を対処しましょう。

一応、ゲームのシステム上、敗北してもバトル開始直前からコンティニューできる親切設計なので、ストーリーの最中であまりセーブを気にすることはありません。
セーブをする前にバトルが始まったとしても、気軽に戦法を練りながら戦うことができます。


猫またに敗北


このゲームでのバトルは以前にご紹介した「犯されクエスト」「犯されファンタジー」と同じような戦い方、すなわち、「なすがまま」の戦い方をすれば、あっという間に精液を絞り尽くされて、二度と目覚めることはない結末を迎えることになるので注意しましょう。

(注: 「犯されクエスト」「犯されファンタジー」はこのゲームの作者とは異なります。)

敵が繰り出す技に注意

モンスター娘の超必殺に近い色仕掛けの攻撃をまともに喰らうと倒すのが一気に難しくなることがあります。単純に通常攻撃すればいいという訳にはいきません。
序盤ならそれでも大概は勝てますが、ストーリーが進むにつれて難易度は上がってきます。

特に、途中で四精霊たちが仲間に加わるのですが、そのあたりからは敵の挙動をよく把握しつつ攻撃手段を慎重に選ぶ必要があります。下手すると、攻勢だった状況が一瞬で劣勢に追い込まれる可能性が大いにあります。
ある意味、頭脳戦のように思考を巡らせながらのギリギリなバトルともいえるでしょう。

(RPGに慣れている方なら、あまりそこまで気にする難易度ではないかもしれません。)

難易度に関して

難易度設定は「Normal」と「Hard」を選択できます。
ストレス無くお話をゆったりと楽しみながら進めるため「Normal」を選択することを推奨します。

討伐か敗北か

勇者ルカの使命を忠実にこなすためにモンスター娘をてっとり早く討伐するもよし、モンスター娘の可愛さと美貌でわざと負けて彼女たちの餌食になるもよし、それはプレイヤーの意志の硬さと性に対する我慢度の大きさによって決まります。

数多くのモンスター娘が棲息する世界なので、通常の常識は通用しません。彼女らが得意とする技によってオスをとにかく堕とそうとする姿は、やられる側としても願ったり叶ったりという気持ちにさせてくれます。エッチな部分もさながら、モンスター娘ごとに技や精液の搾り方が異なっているので、どれも一度は見てみたい、敗北してみたい衝動に駆られます。

さて、みなさんは・・・討伐と敗北、どっちを選択しますか?


アルマエルマに敗北

(アルマエルマにはかなりお世話になりました。)

☆ちょっとした感想☆

モンスター娘が出現するゲームはあらゆる所で目にしますが、この作品はその中でもトップクラスに位置する作品です。このゲームは文章構成がかなり凝っており、ストーリーが織り成す内容とゲーム内における背景や雰囲気にうまくマッチングした構成となっています。

ストーリーが次に進む直前に、主人公ルカと同伴者アリスとの他愛もない話をしていたり、元々は敵だったモンスター娘が改心して人とワイワイしている話を展開したりします。これがまた漫才を見ているようで、今までモンスターを倒す事に精一杯になっていて張り詰めた空気を柔らかくしているように感じました。

別の場面では、途中で仲間になる重要なキャラクター「四精霊」が、主人公ルカに対する距離が話が進むにつれて次第に近くなっていくのが何とも言えず、ルカの人間性もあるかもしれませんが、少々憧れを覚えましたね。

ルカのような性格になれば、現実世界でも四精霊を仲間にできて、いっしょにお話できないかなぁ...と錯覚させられた程です。

☆次の展開が気になる☆

他のRPG系の作品で長編ストーリーにはよくありがちな話なのですが、話の間を置かずに次から次と話を端的に持って行かれてしまうと、自然とマンネリ化して飽きがくるものです。

しかしこの作品は、一直線にストーリーを持って行かず、うまい具合にストーリーの休憩に位置する色々なお話を挿入してリラックスする場があるため、適当に読み飛ばそうと思う事がありませんでした。

本筋から逸れたら逸れたでその中身がまた面白く、それによって次に起こり得る展開を良い意味で読みにくくしているように思えました。次の進展がどうなるのか想像できないからこそ、次の展開が楽しみで仕方なく思えてくるのだと思います。

とにかく時間という時間を忘れてこのゲームのお話に没頭しましたね。お話が終わってしまった後には、モンスター娘というものが純粋に好きになった程でした。


ヴァルキリーに敗北

(身体を固定されて、シゴかれた状態のまま2万年......、地獄と思うべきか、羨ましいと思うべきか。どちらにしても絶対無理ですね。精神が持ちません。)

☆余談なお話☆

ゲーム紹介とはあまり関係ないお話ですが、キャラ絵のネタバレになるかもしれませんので別ページに移しました。

【もんむす・くえすと!】余談なお話編」からご覧いただけます。

☆さいごに☆

この作品は前章・中章・後章とかなりの長編になっております。

勇者ルカが未知の冒険で出会う様々な手強いモンスター娘を相手にどのように立ち向かっていくのか、同行者やモンスター娘との会話のやりとりに加え、バトルやエッチシーンを交えて楽しむことができます。
殺伐とした雰囲気とは程遠く、常に身体を求めてくるモンスター娘の姿を観ながらゆったりとした冒険に浸ることができます。


何種類もの可愛いモンスター娘が見たい方、冒険の行く末が気になる方、M属性の精神でエッチシーンを貪りお腹いっぱいになりたい方には大いにおすすめします。

(長編のため、お値段はちょっと張りますが、もん娘好きの方なら買っても損をしないと思います。)



あと、モンスター娘を基軸としたゲームを制作する方も、ストーリー展開に詰まったなら、このゲームの構成を参考にしてみてはいかがでしょうか。

リフレッシュもしますし、何より可愛いもん娘たちが癒してくれますよ。

☆体験版☆


今回ご紹介した作品の詳細は下記サイトで見ることができます。

下記のサイト先に移動して頂くと体験版がありますので、
作品に少しでも気になった方は、まずは体験版をプレイしてみてください。



【DLsite】


もんむす・くえすと!前章 ~負ければ妖女に犯される~

【FANZA(DMM)】

DMMでは販売されていないようです。



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