L02
サキュバスの館へ行けたら...
今回のお話は、寝ている時に夢の中で繰り広がるただの妄想話です。
☆夢とロマン...そして...☆
「サキュバスの館」
それは......
至高の快楽を求めるオスが、苦労に苦労を重ね、死に物狂いの末に辿り着くべき最後の楽園......。
一人のサキュバスに出迎えられ、彼女ら特有のHな香りが漂う建物に入ってゆく。
早々に衣服を脱がされ体温が下がる。しかし、彼女の心地よい体温に包まれ、これからどのように導かれるのか、様々な思考が駆け巡ってゆく。
サキュバスはオスの精が好物......。
...ならば、彼女らが生まれながら備わっているオスの悦ばせ方に従い、身を委ねればよいではないか。
何も考えず、何もせず......全身の力を抜いて、彼女の成す全てを受け入れるかのように......。
オスの股をよく見える格好にされたかと思えば、直後にサキュバスがオスの一物を加え、柔らかい刺激を与え始める。
彼女のだ液と、オスの先走り汁とが合わさって、摩擦が少なく滑りが良い。
驚きなのが、喉の奥まで入れても躊躇もしない滑らかなピストンと、その舌の動かし方だ。
全体を余すことなく包み込んでくる。慣れない刺激がオスの興奮をさらに高められてゆく。
......ああ、もう少しだ。
もう少しで、はち切れんとする快楽が味わえる。
ぐぐぐぐぐ......。もうイキそうだ......。
しかし、射精寸前でピタッとピストンを止められる。
オスの一物は瞬時にサキュバスの熱が篭る空間から出され、一気に一物の熱が冷めてゆく。
ぐはっ......。な、なぜ......。
サキュバスはオスがイク瞬間を逃さない。
寸止めは彼女らが最も得意とするテクの一つなのだ。
オスは行き場を失った快楽にもがき苦しむ。彼女に対し、命乞いとも取れるような声で、膣への挿入を要求する。
そう......
それは、サキュバスの生奴隷になる一歩手前である。
互いに心の通じ合いという手順を踏まなかったオスに対して、彼女は全く興味を示さない。
単なるエサだ。
サキュバスが性器を露わにして、オスを彼女の元へと引き寄せる。
オスはエサだという自覚無しに、サキュバスの性器に挿入しようと自らの手で自身の一物を近づけてゆく。
ちょうど、そのとき!
予想もし得ない事が起きた!!
ジリリリリリリリリリリリリリ!!!!!!!!
全てが弾け飛び、最後の楽園であったはずの空間が真っ黒な画面になる。
ふと重いまぶたをゆっくり開けば、
いつも静かに佇んでいるモノが、真横で頭の芯を貫くような甲高い音を大音量で放っている。
............。
うるさき者を真上からぶっ叩くことで、静寂が戻った。
いつもより静かな空間が広がる中、
体をゆっくり起こし、無心状態が続く。
さて......
私は、この火照った体をどうすればよいと言うのだ......。
あの夢があと10分だけでも続いていれば......。
前日に、もう少し早く寝ていたのなら、先程の続きを楽しめていたのだろうか。
即座に再度目を閉じて二度寝をしたり、さらに別の日に就寝時間を早めて眠りについたりして、とにかくもう一度あの楽園の元まで行こうと試みる。
しかし、どんなに頑張っても妄想を膨らませても、二度とそこへ辿り着くことは無い。
あの館内のあらゆる場所で、オスとメスが性欲の限りを貪り合う姿が眼について離れない状態で、新しい一日が始まる。
こうしてオスは、楽園とは正反対に位置する「現実」という世界に向かって、一物が今にも弾けそうになるのを我慢しながら「出勤」という旅へと旅立つのであった。
☆夜中での妄想☆
今回は、「Welcome to Succubus’ House」という成人コミックをご紹介する記事を書き終えた後、寝床に就いてから何とな~く頭に浮かんだ夢のお話です。
「Welcome to Succubus’ House」の作品の概要としては、一人のサキュバスお姉さんが道に迷った幼い少年をある館まで連れてきてアレコレするお話です。
自分の家に帰りたいと願う少年であったのだが、いつの間にか自分の家は......帰る場所?......ここ?......、と考える程に。
少年は彼女によって調教を施された後、性奴隷として生きていきます。
「Welcome to Succubus’ House」のレビュー記事はこちらからご覧頂けます。
(注: 上記の【夢とロマン...そして...】のお話は、「Welcome to Succubus’ House」の内容とはあまり関係ありません。ご了承ください。)
登場するサキュバスがあまりにもセクシーで可愛かっただけに、もしサキュバスという生物が実際に居たのなら、どんな世界になるのだろう、また夢に出てこないかな......とか思いながらをこのようなお話を気のままに書いておりました。
書いていた時間も夜中ということもあって、本当に訳の分からないお話となってしまいました。申し訳ございません。
でも......、
また、何か連想できたらまた書こうかと思いますので、その時はよろしくお願いします。